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ハチの駆除業者がいるということは、一般人で駆除をすることが難しいということです。
ハチの駆除業者というのは、ハチの生態を把握した上で駆除を行ないます。そのため、正確な駆除を行なってもらうことが出来ます。

業者は、ハチの巣を確認することで、どういった駆除をすることが適切かすぐに把握することが出来ます。
そして、駆除用防護服を着用した上で駆除を行ないます。強力な薬剤を使用するので高い効果があります。
また、再び同じ場所に巣を作らないような処理を行なってくれます。

個人で駆除をするより高い費用がかかりますが、安心して依頼することが出来ますし、今後再び巣を作られることがなくなります。

ハチの駆除は、個人で行うことが可能です。
ただ、個人で行う場合には、ハチに刺されないように気をつけなければなりません。

ホームセンターやインターネット通販サイトで、ハチ駆除グッズが多数販売されています。
様々な駆除グッズがありますが、スプレータイプの殺虫剤が最も多くの種類が販売されています。
遠くにあるハチの巣を駆除することが出来るようにジェット噴射型になっている、噴射口が長くなっているものがあります。

自分で駆除をする場合には、刺されないように露出部分を少なくする必要があります。
自治体によっては、ハチの駆除用防護服を無料で貸し出ししています。

ハチの種類によって、駆除をしても再び同じ場所に巣をつくろうとする習性をもっています。
巣は、出来てしまうと再び駆除作業を行わなければなりません。
個人で駆除をする場合には安い費用で抑えることが出来るのですが、何度も繰り返し駆除を行うことになると費用が積み重なってしまい、結局は高額になってしまいます。

身の危険を守る、確実な駆除をしてもらう場合には専門の業者を利用するようにしましょう。

ハチの種類は非常に多いです。種類によって見た目、活動時期、特徴は違います。そのため、駆除方法も変わってきます。
駆除をするためにもハチの種類について把握しておく必要があるでしょう。では、どういった種類のハチが居るのか紹介します。

・オオスズメバチ
女王蜂は40~50ミリ、働き蜂は25~38ミリ程度の大きさです。頭の部分は橙色をしていて、胸部は黒色です。活動時期は主に5~11月です。攻撃性が強く、他のハチに比べて毒性が強いです。また、他のハチが作った巣を攻撃します。

・キイロスズメバチ
女王蜂は25~28ミリ、働き蜂は18~25ミリ程度の大きさです。全体的に橙色と黒色の模様となっています。活動時期は主に3~12月です。スズメバチの中でも小さいですが、大きな巣を作ります。大きな巣の場合には直径1メートルを超えるものを作ります。

・ミツバチ
女王蜂は17ミリ、働き蜂は13ミリ程度の大きさです。腹部が黄色と黒の縞模様です。活動期間は3~11月です。六角形をしている巣穴が無数にあります。巣穴が露出しているので巣穴の状態を確認することが出来ます。基本的に、巣を刺激しない限り襲ってくることはありません。

ハチというのは、毒を持っている虫です。ただ、毒は巣や身の危険を感じた時にだけ攻撃の手段として利用します。
それ以外は、基本的に一方的に攻撃をすることはありません。

ハチは、自然界で、花粉を媒介する重要な役割を持っています。また、花に付着した害虫を捕食するといったこともしています。
ハチが人を刺してしまうのは、危険を感じたとこだけです。刺激をしなければ遠くからわざわざ攻撃してくることはありません。
そのため、人間が生活している場所に巣を作っていて、日常生活に支障が出るという場合には駆除を依頼してもよいですが、日常生活に支障が出てしまう場所に巣を作っていないのであれば、そのまま置いていてもよいでしょう。
ハチは、ずっと同じ場所で生活をするわけではありません。一年ごとに巣を違う場所に作りますので、そのまま置いていても、いずれハチはいなくなります。

ハチを刺激する可能性が低い、特に生活に大きな問題がないということであれば、必ず駆除しなければならないわけではありません。